ワードミュートの使い方

v12.44.0からワードミュートを使用できるようになりました。ワードミュートの設定はアカウント設定から変更できます。

ワードミュートには、ソフトワードミュートハードワードミュートの2種類があります。それぞれについて設定の方法と挙動を説明します。

ソフトワードミュート

ソフトワードミュートは、クライアント(ブラウザアプリ)側でミュートするワードミュートです。「ミュートするワード」欄に入力した条件がノートに当てはまるとき、ノートが表示されないようになります。

ソフトワードミュート設定

スペースで区切るとAND(および)指定になり、改行で区切るとOR(または)指定になります。

次のような条件を考えてみます。

hoge
fuga
foo bar

つまり『「hoge」または、「fuga」または、「foo」および「bar」』と指定した場合の、ミュート前とミュート後の表示を見てみましょう。

ミュート前
ミュート後

このように、ノートの本文が条件に合致した場合、「(ユーザーの名前)が何かを言いました」とだけ表示されるようになります。これをクリックすると元の通りに表示されます。

ソフトミュートの設定を変更すると、それに応じて隠されるノートが変化します。

ハードワードミュート

ソフトミュートは、皆さんが想像する通りのワードミュート機能だったのではないでしょうか。では、ハードワードミュートはどのような機能なのでしょうか。

ハードワードミュートは、サーバーが、新しいノートに対してミュート条件に合致するかどうか判断し、そしてその判断を記憶しておきます。サーバーは、記憶した判断に基づいて、ユーザーからタイムラインを要求されたときタイムラインからミュート対象のノートを完全に除外します。

つまり、ハードワードミュートには、以下のような特徴があります。

  • 条件設定後、新しい投稿のみがミュートの対象になります。
  • 条件を変更しても、過去にハードミュートされたノートはミュートされたままになります。
  • 「○○が何かを言いました」でタイムラインが埋まることがありません。
  • ソフトミュートに非対応のサードパーティアプリでも、ハードミュートならば適用されます。
ハードワードミュート設定

条件の設定方法はソフトワードミュートと同様です。

いかがでしたか?

ハードミュートはMisskeyらしくかなり“過激な”ミュート機能となっています。私には使う場面が想像できないのですが、Misskeyのユーザー層を見ていると重宝する方も居るかと思います。

ワードミュートを適切に利用して、より気持ち良いMisskeyライフを送っていただければと思います。

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